過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
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982:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/08/16(木) 19:44:51.41 ID:WwzkzPZ2o
恒子「嗚呼ッ!そういえばそうだった!?(舞台風)」

京太郎「あ…」

えり「せめてもう少しでも食べられるものがあれば良いんですがねー(棒読み)」

恒子「そうねッ!!せめてあとほんのちょっとだけタンパク質が有ればッ!!(舞台風)」

京太郎「…」

えり「困りましたねー(棒読み)」

恒子「これはもう、すこやんのお肉を減らすしかッァン!(舞台風)」

健夜「私巻き込まないでよ!!」

恒子「もしくはすこやんのおにく焼くか。4人の内一番有りそうだし。胸以外」

健夜「私をどうしたいの!?」

京太郎「あの…」

恒子えり「「」」ギラリ

健夜(野獣の眼光だ)

京太郎「あの…す、少ないんですが…そ、その…」

恒子「うん?」

京太郎「さ、参加させてくれるなら、俺の釣ってきた魚も…そ、その…良かったら、みんなで食べません…か…」

恒子「え?マジ?」

えり「良いんですか?なんだか申し訳ないですね」

京太郎「い、いやあ!あはは!そ、そんな事無いっすよ!」

京太郎「魚だって家まで持って帰られてからコンロで焼いてうちの家族なんかに食われるより、現地でバーベキューでお二人に召し上がられた方が幸せでしょうし…」

恒子「んもー!お上手なんだからっ!」

えり「そこまで言って下さるなら…お断りするのも申し訳ありませんし。お言葉に甘えさせて頂きましょうか。ありがとう、君」

京太郎「」ドッキーーン

健夜「…」

健夜(…ねえ、君)

健夜(君、浮かれてるけどさ)

健夜(気付いてないけど…)

健夜(その二人、君に見えないように小さくガッツポーズ取ってるよ…)ハァ

健夜(哀れな…)


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