過去ログ - 衛宮アンチが第四次セイバーに憑依してしまったようです
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/14(火) 21:56:46.45 ID:OArlzG4z0
俺はそんな事を考えながら小説版Fate/zeroを手に取る

最近はこの中から衛宮切嗣の粗を探すのが日課だ

こんな事をいつもしている自分が如何に嫌な性格かは分かってる、だがそれでも衛宮の家系に対する憎悪は抑えれない

俺「あーあ、ここでこんな事しなきゃ良かったのにバカな奴だ……」

そしてそのまま読み進め、後書きのページを開く

俺「……？」

アレ？後書きのページの先に、こんなページあったか？

俺「おかしいな、こんな白紙のページ無かったはずだが……！？」

突如、白紙のページが眩い光を放つ。そして俺はこの光に吸い込まれ

――――数秒後、部屋から男の姿は忽然と消えていた

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