過去ログ - 衛宮アンチが第四次セイバーに憑依したらどうなるのっと
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/28(火) 03:41:02.78 ID:O0PxJ5MIO
前スレから見てる人向けだなこれは
156
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/28(火) 05:41:58.37 ID:vardvvMi0
アンチさんなんでこんな沸いてるの?
読んでないのに否定してたら荒らしだぞ
それともツンデレなの?
157
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2012/08/28(火) 06:06:47.88 ID:r5ufHq7S0
クズな憑依主人公がヤられてくれたら
ざまぁぁぁぁぁと賞賛を贈ってやるつもりですよ
158
:
( ̄∀ ̄
[sage]
2012/08/28(火) 09:16:00.10 ID:L7w6/RjAO
以下略
159
:
◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/08/31(金) 06:59:44.22 ID:E0+WePSYo
__,,.. - - ..,_
, -'´: : : : : : : : : : : `゙''- 、
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,, -'゙´⌒: : //´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、\,' : :\
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以下略
160
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◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/08/31(金) 07:00:42.20 ID:E0+WePSYo
遠坂時臣とアーチャーの思惑は一致した。後はアインツベルンの城へ乗り込むばかりとなったが、
サーヴァントであるアーチャーと違い遠坂時臣は徒の人間だ
彼は一流の魔術師である為、徒の人間と言うには些か語弊が生じるかもしれないが、サーヴァントと違い何かと準備が必要である
以下略
161
:
◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/08/31(金) 07:01:10.92 ID:E0+WePSYo
綺礼「別段不服など無い。だがお前はようやく真面目に聖杯戦争に参加する気になったのだろう」
綺礼「ならばサーヴァントはサーヴァントらしく振舞ってはどうだ」
アーチャー「分を弁えろよ雑種。我はサーヴァントの前に一人の王だ。そして時臣は我に臣下の礼を取っている」
以下略
162
:
◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/08/31(金) 07:01:36.24 ID:E0+WePSYo
アーチャー「この世遍く全ては我の物……であるのなら、この酒とて無論我のものであるのは道理だろう?」
アーチャー「フン、数こそ少ないが時臣の酒蔵の物より上質なものが揃っているとは。とんだ坊主も居たものよな」
傾けた杯から血色の液体を一息に嚥下する。酒のせいか、いつもに比べ上機嫌である
以下略
163
:
◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/08/31(金) 07:02:03.65 ID:E0+WePSYo
綺礼「……何が言いたい」
アーチャー「我を前に言葉を濁すな、無意味だぞ?はっきり言わねば分からんのなら言ってやろう」
アーチャー「貴様は聖杯選ばれた理由を未だに見出せずにいるつもりか」
以下略
164
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◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/08/31(金) 07:02:48.17 ID:E0+WePSYo
一瞬頭を過ぎったのは、衛宮切嗣の存在。だが綺礼はそれを無理矢理否定する
自分は望みなんて何も無い人間だ、と自分に言い聞かせるかのように
アーチャー「……我がここまで言ってやっても気付けんか。ならばもういい」
以下略
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