過去ログ - 衛宮アンチが第四次セイバーに憑依したらどうなるのっと
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◆4/71Z3t3Seyv
[saga]
2012/09/01(土) 14:27:51.02 ID:wssqdR8xo
時間は戻る。遠坂時臣、アーチャーの両名は既にアインツベルン城の目と鼻の先まで歩みを進めていた
時臣「――――自軍の目の前まで敵が来ているというのに、まだ動かないとは……敵は王に恐れをなして逃げ出したやも知れません」
アーチャー「下らん世辞は良い……貴様の事だ、どうせ彼奴らが居る事は調べ済みなのだろう?」
時臣の見え透いたお世辞に対し、退屈そうに言葉を吐き出すアーチャー。同時に、背後の空間が揺らめく
アーチャー「喜べ時臣、我はもう興が醒めた。この宴も疾く終わりとしてやろう――――」
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