過去ログ - 衛宮アンチが第四次セイバーに憑依したらどうなるのっと
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/15(水) 02:55:38.06 ID:3w2G5KWt0
ぬぅ……!」

ただただ視界に光る槍閃を受け、流し、回避し続ける幼い魔術師――――ウェイバー・ベルベットのサーヴァント

ウェイバー「おいっ!なんで、ライダー、お前っ、圧されてるんだよっ!?そんなヤツに、あんなヤツのサーヴァントなんかに!」

槍を振るうサーヴァントの遥か後方、余裕の笑みを浮かべる一人の男の姿があった
 
ウェイバーの論文を流し読みしただけで破り捨てた男

濃密な血と深い歴史、そして類稀な才能、その全てを持ち合わせた神童が、三日月の笑みを浮かべ笑っていた


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