過去ログ - 衛宮アンチが第四次セイバーに憑依したらどうなるのっと
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/15(水) 19:56:56.74 ID:UjGssjdIO
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/16(木) 00:25:57.41 ID:RJaXcaHIO
ここぞとばかりに夏厨が


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/16(木) 10:00:44.88 ID:/mIiYEQko
とりあえず書かせてやれよ



54: ◆4/71Z3t3Seyv[saga]
2012/08/16(木) 20:20:01.70 ID:6NtXauJIo
切嗣(不自然なサーヴァントを尾行してみれば……これは僥倖だ)

衛宮切嗣にとって、この状況はチャンスだ。元々彼は魔術師の暗殺を生業とする男である

彼からすれば、マスターを安全な距離からスナイプする千載一遇のチャンスで有った
以下略



55: ◆4/71Z3t3Seyv[saga]
2012/08/16(木) 20:25:42.31 ID:6NtXauJIo
切嗣には何度もウェイバーを仕留めるチャンスが有った筈だった。だが、ライダーがそれを許さない

ランサーに圧倒されているように見えて、自身のマスター、ウェイバー・ベルベットに危害が及ぶようであれば

即座に対応できるように動きながらランサーと切り結んでいるのである
以下略



56: ◆4/71Z3t3Seyv[saga]
2012/08/16(木) 20:41:49.87 ID:6NtXauJIo
セイバー「……はい、わかりました」

アイリ「セイバー、今の電話、切嗣からよね?」

セイバー「ええ、そうです。……サーヴァント同士の戦闘が行われている為、至急参加するようにとのことです」
以下略



57: ◆4/71Z3t3Seyv[saga]
2012/08/16(木) 20:49:21.25 ID:6NtXauJIo
アイリ「ここね……切嗣は何処に居るのかしら?」

奴は卑怯だから隠れているのさ、アイリ。さて、指示通りにするなら『二体のサーヴァントの内、大男を狙え』だったな

……馬鹿め、『セイバー』がそんな卑怯な真似するわけないだろう?
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県)[sage]
2012/08/16(木) 21:20:06.39 ID:9BHeoELmo
まさにオタクの中でも拗らせた類のクズ思考だな、書いてるのも含めて


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/16(木) 21:22:46.31 ID:dzCc9gO+o
で、出た〜wwwwwwクソとか嫌いとか[ピーーー]とか言ってるくせにちゃっかり読奴wwwwwwwwww


60: ◆4/71Z3t3Seyv[saga]
2012/08/16(木) 21:26:00.09 ID:6NtXauJIo
セイバー「――――我が名はブリテンの王、アーサー・ペンドラゴン!此度はセイバーのクラスにて現界した!訳有って助太刀する!」

大男とはライダーのことらしいが、ならば逆にライダーを助けてやる!どうだ悔しかろう!

ウェイバー「な、なんだぁ!?」
以下略



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