過去ログ - 死神さん「買い物をしましょう。」(オリジナル)
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/08/15(水) 20:03:15.57 ID:j2IIvjRc0
鬼「電車に乗れたぜ・・・・」

死神さん「かっこよく言っても傍から見ると変な人に思われますよ。」

ようせい「私は始めて乗る気がします・・・」

鬼「え〜昔一緒に乗ったじゃんかよ〜。忘れたのか・・・・」

死神さん「昔っていつ位なんですか?」

鬼「まだ私のおっぱいが小さかった頃だよ。」

ようせい「師匠のおっぱいがまだ小さい頃ですか!?想像出来ませんね・・・」

鬼「おまえはその時赤ちゃんだったからな。覚えてないのも無理ないな。」

ようせい「そうですか・・・師匠のおっぱいがまだ小さい頃の師匠も見てみたいです!!」

一般人「え・・・なんだなんだどうしたおっぱい?恥じらいをもたないのかわいいな」

死神さん「あの、本当に私達変態な人だと思われるんでやめてください。」

鬼「は、はい///」

電車「プルるるっるるるるるるるっるうるっるるうるる」

電車「ピンポーンピンポーン・・・ガダン、プーンプシュウクイーーーー」

死神さん「他の人の視線が恥ずかしいですね・・・」

鬼(死神さんの顔かわいいな)

ようせい(死神さんの顔かわいいです)

鬼&ようせい(ジーーーーーーーー)

死神さん「?、どうしたんですか?何か言いたいことがあるんですか?」

ようせい「いやいや!!なんでもないです!!」

鬼「いやいや、死神さんの顔が可愛くてな。」

ようせい(ストレートに行きましたね、師匠)

死神さん「変なこと言わないでください。」

ようせい「師匠、大丈夫です!!エロゲならだんだん
      やさしくなっていって最後には大好きになるのですから。」

鬼「慰めてくれてありがとうな、ようせい。
  でもそれは男と女じゃないとできないと思うんだよ」



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