過去ログ - 死神さん「買い物をしましょう。」(オリジナル)
1- 20
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/08/15(水) 21:43:30.54 ID:j2IIvjRc0
一方その頃
正一「百合系のエロゲそろそろ買おうかな・・・・いやだめだ
    あいつらに何て言われるか不安だし・・・」

正一「・・・しかしあいつら何を買いに行ったんだ・・・?」



ガタン五トンが単語トン

死神さん「スー・・・スー・・・」

鬼「死神さん、寝ちゃったな。」

ようせい「死神さん。寝顔がとっても可愛いです!!」

鬼「うん、可愛いな。」

ようせい「こんなに可愛いのになんで正一さんは反応してくれないんでしょう?」

鬼「う〜ん・・・何でだろうな。可愛すぎるのかもしれない・・・」

ようせい「そっかー。可愛すぎるのか。私も結構可愛いのに・・・」

鬼「お前は可愛いけど、正一にはおてんばな女の子は会わないのかもな。」

ようせい「師匠は!?」

鬼「私はいつか正一とキスをする予定だぞ。」

ようせい「す、すごいです!!」

鬼「お前はもっと成長したら、SUPER STARになるかもな。」

ようせい「なってやるです!!」

死神さん「そろそろ降りますよ、鬼さん、ようせいさん。」

鬼「あれ!?いつおきたんだお前!!」

死神さん「死神ですから。眠気は自分で操作できますよ。」←説明めんどいから嘘ついただけ

ようせい「か、かっこいいです・・・」

死神さん「と、言うわけで行きますよ。」

鬼「お、おう。ようせい、行くか。」

ようせい「分かったです!!」

死神さん「はぁ〜。疲れた。腰が痛いなぁ・・・」

鬼「おばあちゃんみたいなこと言うなよ!!」

死神さん「いや、ずっと座っていると疲れてきません?」

鬼「いや。」

ようせい「しないです。」

鬼「死神だから人間に似ているのかな?」

死神さん「人間の形をしているあなたがたには言われたくありませんね。イタタ・・・」

鬼「こ、これは!ようせい!!今ならお前が死神に戦いを挑んでも、勝てるかもしれないぞ!!」

ようせい「か、勝てるのですか!!戦ってみたいです!!」

死神さん「そのときは、私のカマが首元に飛んでいきますよ。」

死神さん「んあーーーー・・・・」ポキポキッ←背伸びしている

ようせい「は、はぃ・・・」

鬼「こわっ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
101Res/104.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice