過去ログ - 死神さん「買い物をしましょう。」(オリジナル)
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38: ◆I9IhvvVdPo[saga]
2012/08/24(金) 13:20:54.24 ID:IJUzJtmH0
お嬢様「お前さぁ・・・城下町にあの薄汚ねえあいつらを入れるってのか?」

天国の何か偉い人「は・・・はいそうです。」

国王「ハッハッハ、まあいいではないか娘よ、丁度あいている家やアパートもあるし。」

お嬢様「・・・・・糞が・・・・」ボソ

天国の何か偉い人「でででは25人を住まわしてもいいのですか・・・?」

国王「いいじゃないか、なあ娘よ。」

お嬢様「・・・いいわよ・・・たくよぉ・・・」

天国の何か偉い人「なななんか娘さんが嫌がっていますが・・・・」

国王「大丈夫だ、死神はけっこうおとなしいから国民からも不満は来ないはずだ。
   いいよね?」

お嬢様「・・・・勝手にしろ・・・」

天国の何か偉い人「ああありがとうございます!!」

・・・・・

鬼「なんでこんな事になったんだよ。」

死神さん「天国では他にもいくつか城があるが城限定の条件として『城または城下町内に最低25人
    死神が暮らせるスペースを提供しなければなりません。ただし他の城が半径1km圏内にあり、
    その城内に死神がすでに25人いたら自分の城には死神入れなくてもいい』
    というルールがあった。で、この城は1km内に他の城が既にあったため死神を入れなくても
    いいはずなのだがもう一つの城が教会の権力とかを使ってこっちに面倒なことを押し付けて来たのですよ。
    まあ死神はほとんどの城では不潔な存在として見られていた。
    この国王は当城では誰でもウェルカムだったので良かったです。」

ようせい「へ、へー・・・」

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