過去ログ - 安価でシークレットゲーム
1- 20
511: ◆WNrWKtkPz.[saga]
2012/08/23(木) 02:08:01.28 ID:hdiF6eWI0
「…………」

私は無言で彼女の胸を背後から掴んだ。

「ちょ、痛ッ!?」

突然の事に、矢幡さんはびっくりした声を上げる。

「動かないで、動いたら撃つわよ?」

「くっ……あ、あんた、最低ね!」

「……そんな口の聞き方していいのかしら?」

そう言いながら頭に拳銃をつけると、矢幡さんはピタッと止まってしまった。

「ごめん、なさい……許してください…………」

「そう、分かればいいのよ」

そういいながら私は矢幡さんの胸を優しく触り始めた。

「くっ……」

矢幡さんはキッとした目でこちらを睨んでくるが、私が後ろからのしかかるような体勢になっているため、彼女に抵抗する術は無かった。

「矢幡さんの胸……すごく大きいわね」

「あなた……こんな、ことして……許さないんだから……!」

「褒めてあげてるのに……憎らしいわね――」

私は、これでもかと言うくらいに、矢幡さんの胸を揉みしだいた。

「痛ッ……! や、やめて……謝る、から…………」

強烈な痛みに、矢幡さんは目じりに少し涙を溜めていた。


どうする? まだ、続ける?

>>514

1.まだ続ける

2.いや、そろそろ不味いだろう……


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
986Res/411.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice