過去ログ - 少女「力を・・・欲しますk一夏「死ねよクソアマ」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[saga]
2012/08/15(水) 22:42:13.81 ID:EwaPyvXG0
ガトリング砲弾の雨をくぐり抜け、近接兵器の起動がないことを確認する。

一夏「…零落白夜っ…!?」

突如、無人機の頭部から、淡黄色の煙が噴出した。
一夏の全身に、鋭い激痛が走る。

一夏「うがあっ……これは…神経ガス?」

それでも、数倍に重たくなった雪片を、何とか敵に突き刺した。

白式「敵1、コア停止確認」

一夏「ぐっ……や…やったか…?」

白式「機影3、上空12時」

一夏「くそっ……」

一夏が熱核ジェットエンジンの出力を最大にした0.3秒後には、もといた地面が耕されている。
第二世代機3と同時交戦――いつもの自分なら、朝飯前のはずだった。

・・・・・
・・・



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