132: ◆KKK.TSK1..[saga]
2012/08/16(木) 23:25:09.59 ID:oIpQyoVso
ドゲシッ
京太郎「あだっ!?」 ゴロッ
腹部になかなかのダメージを受けてしまった…。
この攻撃が飛んできた先はもちろん…。
憧「はーい、京太郎くんは何してたんですかー」
京太郎「いや、倒れてしまったので起き上がろうと…」
憧「アーハイソウデスネー」
棒読みになってしまうのも仕方ないですね、はい。
憧「それで、玄に何かいうことはないの?」
京太郎「あ、すみません玄さん…。大丈夫でしたか…?」
玄「へっ?う、うん!大丈夫だよ大丈夫だよ!ほ、ほら!」 ガタッ
玄さんは勢い良く立ち上がったがその顔は赤かった。
反対に憧の顔は呆れていた。
玄「え、延長コードって私もよく引っかかっちゃうんだ。京太郎くんも仕方ないんだよ!」
少し目がクルクルしてたのが申し訳ない、でも可愛らしい。
そして
やわこかったなぁ…。
[玄が少し意識しだしました]
[玄が少し警戒心を持ちました]
[憧が警戒心を持ちました]
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