833:入っただけで押し倒すなんてあるわけがない ◆KKK.TSK1..[saga]
2012/08/27(月) 00:47:42.58 ID:qL1hv/4/o
80-94 シャワーを浴び終えたばかりで体を拭いている憧とバッタリ
期待していなかったわけではない。女性と一つ屋根の下で生活するとなってはいつこのような事態が起こってもおかしくないのである。
しかし、まさかそれがここに住んでいない人物とは思うまい。
一瞬の思考停止から先に復帰したのはこちらのようである。
その時間を使い存分に目に焼き付けさせていただくとしよう。
幸いにも髪を拭く動作のまま硬直しているので観察しやすい。
彼女の腰のライン、脚の細さは他の女性からしたら羨む部分であるかもしれない。
しかし、最初に目を運んだ二つのおもちはジャストフィットといったところ。
今回で彼女以上のものを持つ姉妹との可能性を見出したことで生というもののありがたみが薄れたようだ。
今後の成長に期待をかけたいところである。
コンマ2秒程度の間が空きおまけで残った秘部に視線を移すとうっすらと生えそろった
あれは…石鹸?
「ぶべらっ!?」
1002Res/233.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。