過去ログ - ニャル子「何なんですかその右手はぁ!」上条「オエー」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:43:30.54 ID:ziXf3Bbpo


――――しばらくして。


以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:44:12.71 ID:ziXf3Bbpo


「いやいやそんなベタな展開あるわけないじゃないですかーやだー」

「俺の心を読むんじゃねえ」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:44:41.34 ID:ziXf3Bbpo


―――

……おかしい。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:45:07.64 ID:ziXf3Bbpo


「つーか、お前本気で教室に入ってくるつもりか?」

「モチのロンです。私の任務は当麻さんの護衛ですしおすし」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:45:34.02 ID:ziXf3Bbpo


この二人は俺の悪友、土御門元春と青髪ピアスだ。
金髪にサングラスをかけた変人が土御門。青髪で両耳にピアスをつけた変人が青髪ピアス。
今俺がもっとも出会いたくないヤツら。
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:46:16.36 ID:ziXf3Bbpo


「「ダブルダイナミックエントリーィ!!」」


以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:46:42.41 ID:ziXf3Bbpo


視界を暴力で覆い尽くされる中、わずかに銀髪の少女が瞳に映った。

「ぶほっ、にゃ、にゃるぐふっ、ニャル子、助けてくれー」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:47:08.91 ID:ziXf3Bbpo


「……チッ、命拾いしたなカミやん」

「休み時間が楽しみやでー」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:47:37.22 ID:ziXf3Bbpo


「い、いえ。我々惑星保護機構は本来、保護対象である地球の現地民の方たちに極力接触してはいけないんですよ」

「つまりどういうことだ?」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:48:04.19 ID:ziXf3Bbpo


「ま、いいや。じゃあ俺もそろそろ教室に行くとするかな。みんな待ってるし」

「そうですね。では行くとしましょう」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:48:30.33 ID:ziXf3Bbpo


変身能力自体嘘の塊ではないのか?
そこにツッコミをいれようとしたが、教室内から小萌先生の呼ぶ声が聞こえたのであきらめた。

以下略



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