過去ログ - ニャル子「何なんですかその右手はぁ!」上条「オエー」
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2012/08/16(木) 21:46:16.36 ID:ziXf3Bbpo
「「ダブルダイナミックエントリーィ!!」」
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2012/08/16(木) 21:46:42.41 ID:ziXf3Bbpo
視界を暴力で覆い尽くされる中、わずかに銀髪の少女が瞳に映った。
「ぶほっ、にゃ、にゃるぐふっ、ニャル子、助けてくれー」
以下略
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2012/08/16(木) 21:47:08.91 ID:ziXf3Bbpo
「……チッ、命拾いしたなカミやん」
「休み時間が楽しみやでー」
以下略
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2012/08/16(木) 21:47:37.22 ID:ziXf3Bbpo
「い、いえ。我々惑星保護機構は本来、保護対象である地球の現地民の方たちに極力接触してはいけないんですよ」
「つまりどういうことだ?」
以下略
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2012/08/16(木) 21:48:04.19 ID:ziXf3Bbpo
「ま、いいや。じゃあ俺もそろそろ教室に行くとするかな。みんな待ってるし」
「そうですね。では行くとしましょう」
以下略
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2012/08/16(木) 21:48:30.33 ID:ziXf3Bbpo
変身能力自体嘘の塊ではないのか?
そこにツッコミをいれようとしたが、教室内から小萌先生の呼ぶ声が聞こえたのであきらめた。
以下略
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2012/08/16(木) 21:48:57.02 ID:ziXf3Bbpo
ここで上条はまた例の違和感を感じた。この心につっかかる不愉快になるこの感じ。
一体なんなんだこの感じは……。
以下略
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(長屋)
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2012/08/16(木) 21:49:23.99 ID:ziXf3Bbpo
「カーミやーん。いくらなんでもそれはひどくないかにゃー?」
「はあ?」
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2012/08/16(木) 21:49:51.91 ID:ziXf3Bbpo
俺の隣の席。そこにはウチの学校の制服を着た銀髪碧眼の外国人美少女が堂々と座っていた。
以下略
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2012/08/16(木) 21:50:18.86 ID:ziXf3Bbpo
「あ、ああ、そういやそうだったな。すっかりボケてたぜ、夏って怖いなHAHAHAHA!」
とりあえずニャル子の話に合わせる。
以下略
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(長屋)
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2012/08/16(木) 21:50:46.71 ID:ziXf3Bbpo
俺はそのまま続けた。
「え、えっと先生。どうかこいつもこの補習の授業に参加させてもらえないでしょうか?」
以下略
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