20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/18(土) 00:32:45.39 ID:IiA584goo
そんな空気の中、注文したあんみつがボクらの前に届けられた。
「さぁ。ちゃっちゃと食べちゃって、はやくバス停に行こうよ!」
「ミキ的には、それはないって思うな。
もうちょっと休んでいった方がうまくいくと思うの」
「……そうだね。
もうちょっと日が傾くまで待った方がいいんじゃないかなぁ」
「……そっか」
まさかの大バッシングにやむを得ず肯定の返事をする。
冷ややかな視線は相変わらずだった。
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