過去ログ - 女「伊達に処女、貫いてませんから!」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/08/18(土) 11:15:47.52 ID:3lOCuXfG0
女「知ってるか、まりもってごはんを食べるんだぞ」
男「ああ、それ育成キットだろ。ごはんもついてるはずだ」
女「世界中で満足にごはんを食えない奴が五万といるのに、日本ではマリモですら食うんだぞ!勝ち組だ!笑えるよな!ダーハッハッハ!」
男「…お前の話はツッコミ入れにくい」
女「そりゃそうだろう!突っ込む物は入れさせない!
伊達に処女、貫いてませんから!」ケラケラ
女友「さっきから処女処女うるさいのよ!馬鹿女!」バーン!
女「よう、お前もこの休み中にどこか行ってきたのか?
お土産なら喜んでもらうぞ?お返しに処女はやらんがな!」ホレホレ
女友「そんなのいらないわよ!…はい」
女「…なんだそれは」
女友「飲みかけのサイダー」
女「どこの土産だ?」
女友「冥土の土産」
男「いや、面白くないから」
女友「うるさいわね、どこにも行かなかったのよ」
女「さみしい奴だ、せっかくの夏のアバンチュールなのだから
どこでも好きな海でさながら不味いヤキソバをゴミ箱に叩きつけるように、処女を捨ててくればいいものを」
女友「あら、私がモテるからって僻んでいるのかしら」
女「僻んでいない。私は処女を捧げる相手は選んでいるだけだ。モテないわけではない」
男「いや、モテてはいないだろ」
女「なっ!失礼だぞ!女の子に対して!」
女友「外見は問題ないのに、その性格が可愛くないのよね。まだ、静かなまりもの方が可愛いことは確かね」
女「ガーン…!お前ら…私のことずっとそんな目で見ていたのか…」
男「まあ」
女友「そりゃ」
女「ガーン…そんな…それでは婿探しが…できない…ではないか」チラッ
男「…」
女友「…」



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