過去ログ - ハルトマン「ハンナをいじめるよ、ガチでね・・・」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/18(土) 22:09:25.00 ID:RaqZkeBK0

ミーナ「はい、静粛に」


もっさん「ここで、選ばれたウィッチ2名が突入。護衛のネウロイを倒し
コアを破壊する。以上だ」


ミーナ「では、突入部隊のウィッチを発表します。まず今回の援軍として参加することになった
第31飛行隊のハンナ・マルセイユ大尉」


バルクホルン「どういうことだ中佐!突入部隊は私とハルトマンのはずではないのか!?」


ミーナ「上層部からの命令です。我が501から参加するウィッチはバルクホルン大尉、あなたです」


マルセイユ「無理だ、バルクホルンあんたじゃ私のパートナーはつとまらない(さっきは
痛いのお見舞いされたからな。これくらい言っても許されるだろ)


バルクホルン「何が言いたいんだマルセイユ」ギリッ


マルセイユ「!!(やばい・・・怒らせちゃった!?でももう後には引けないし)」


「こ、言葉どおりさ。あんたの力量じゃ私と一緒に戦うのは無理だって言ってるんだ」


バルクホルン「・・・」ガタッ


ツカツカ、、、


バルクホルン「マルセイユ・・・」ギロッ


マルセイユ(ひっ!?バルクホルンのやつ完全に怒ってるよ。どうしよう・・・!?!?)


ミーナ「やめなさいバルクホルン大尉」


バルクホルン「しかし中佐!こいつは私のことを」


ミーナ「今は作戦会議中よ。私情を持ち込んで言い争いをする場ではありません」


バルクホルン「くっ・・・」


ミーナ「あなたもですよマルセイユ大尉。仲間を挑発して輪を乱すなんてどういうつもりかしら?」


マルセイユ「うっ・・・すまなかった」


ミーナ「以後気をつけるように、それでは続けます」



結局、ミーナ中佐はバルクホルンとマルセイユの不仲による連携の欠陥を考慮して、
マルセイユと組ませるウィッチをハルトマンに変更した。



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