過去ログ - 涼「プロデューサー……やっぱり僕は変態なのかな」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/20(月) 04:45:24.85 ID:xFVVGSSk0
夢に現れる男の姿は、サラリーマン風だったり学生風だったりするが顔はいつもぼやけている。
展開はいつも一貫していて、初めに必ず君を褒める。
そして褒めながら女物の服を脱がしていく。
すっぱだかになった君は恥ずかしくなり性器を手で隠す。
しかし、手を優しくどかされて、遂に君は観念する。そして性器を男の前に曝け出す。
そのペニスは羞恥と凌辱への期待で勃起していた。一転して、男が君をなじり始める。


『変態め。男に視られて、悦ぶお前は変態だ』

『違う、僕は。違う』

君は否定する。しかし、身体は既に男を受け入れていた。男と繋がっている感覚はなかった。
男に体を覆い被られて、しきりに勃起するペニスがひたすらに熱かった。
目覚めるとパンツの中がべっとりとした精液で汚れているのだった……。



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