過去ログ - 王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/20(月) 17:41:38.99 ID:02k6BEct0
変態最強勇者とか胸熱


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 17:42:10.65 ID:hR/sPf6a0
淫魔「この・・・!。だったら、また口で絞りとって・・・!」

勇者「おっと、そうはさせない。君のフェラがイイのは分かったけど、俺がしたいのはソレじゃないんでね」

淫魔「ひっ!?」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 17:44:41.52 ID:hR/sPf6a0

 しかし、それから数十分後。

淫魔「ひっく、ぐすっ、ううぅ、いや、いやぁ・・・。もう、中に出さないでぇ・・・っ」

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 17:47:20.89 ID:hR/sPf6a0
友1「ひっぐ、ふぇっ、うぅぅっ・・・」ポロポロ

淫魔「あ、あひ・・・あへっ・・・」ビクンビクン

勇者「ふぅ・・・。さて、次は僧侶ちゃんの番だね」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 17:48:42.20 ID:hR/sPf6a0
勇者「・・・ふーん。じゃぁ僧侶ちゃん。自分で股開いて、おねだりしてみてよ」

僧侶「えっ・・・?」

勇者「だから、自分でオマンコ開いて、勇者様のオチンポ下さいって言ってみて」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 17:54:16.67 ID:hR/sPf6a0
僧侶「・・・・・・い、入れて、下さい」クパァ
勇者の、そして友人の見ている前で、僧侶は股をM字に開き、いまだ汚れを知らない女性器を自らさらけ出した。

勇者「え?。何だって?」

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 18:00:11.65 ID:hR/sPf6a0
勇者「・・・ま、初めてにしては上出来なおねだりかな。その大きなオッパイに免じてこれで許してあげるよ。ドスケベな乳に生まれたことに感謝するんだな。」

僧侶「うぅっ・・・」

勇者「じゃ、僧侶ちゃんからおねだりおされたし。早速僧侶ちゃんの処女マンコを頂くとしますか」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 18:01:14.90 ID:hR/sPf6a0
僧侶「うぅっ、い、痛い!、痛いです勇者さまぁっ!」
ミチミチと音を立てて侵入した勇者の暴れ棒が、僧侶の純潔の証を裂いた。たまらず泣き出してしまった僧侶だが、勇者はそんな事はお構いなしに獣のように腰を振り続けた。

勇者「はぁっ・・・!。僧侶ちゃんの処女マン!。こりゃ格別だ・・・・・・!」

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 18:02:04.16 ID:hR/sPf6a0
僧侶「お、お願いします、ぐすっ。もっと、もっと優しく・・・あひぃっ!」

勇者「だーめ。僧侶ちゃんには、俺のチンポの形をしっかり覚えてもらうんだからね」ゴリゴリ

僧侶「ひっ!。そ、そんなっ、深いところ・・・ゴリゴリしないでぇっ!」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/20(月) 18:04:39.52 ID:QqZusdSvo
優しくしたげてよお!


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/20(月) 18:05:27.11 ID:hR/sPf6a0
乱暴な腰使いのせいで乱れ舞う僧侶の大きな乳房を、勇者は唇で捕まえた。

僧侶「あぁぁっ!、そんなっ、あ、お、おっぱい、吸わないで下さいぃぃ!。ひっ、お、おかしくなっちゃいますぅぅぅ!!」

勇者「流石に母乳は出ないか・・・。僧侶ちゃんのおっぱいならもしかしたら、って思ったんだけど。まぁでも、すぐに俺がミルク出るようにしてあげるからね」
以下略



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