過去ログ - 王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
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2012/09/24(月) 17:18:35.21 ID:SZ0HBcDY0
勇者「ま、可愛いお尻が乗ってるしな」ムニムニ
魔王娘「あん♪」
勇者「・・・本当に可愛い声出しやがって」ムニュムニュムニュムニュ
以下略
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2012/09/24(月) 17:28:04.92 ID:SZ0HBcDY0
魔王娘「はぅっ・・・は、入ってくるのじゃぁ・・・」ヌププププ
魔王娘「んっ・・・はあっ・・・!」ヌプゥッ!
魔王娘「・・・ぜ、全部、入ったのじゃぁ・・・」トロン
以下略
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2012/09/24(月) 17:28:33.31 ID:SZ0HBcDY0
魔王娘「ふぁっ、んっ、はうぅぅっ、は、激しいのじゃぁ!!」ギュッ
勇者「・・・・・・っ」ズンズンズン
しっかり抱き締めた魔王娘を突き続ける勇者と、抱き締められながら勇者の腕にしがみついて、突き上げられる衝撃に耐える魔王娘。
以下略
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2012/09/24(月) 17:36:21.97 ID:SZ0HBcDY0
・・・と、盛り上がってきた二人に水を差すかのように、ノックの音が。
コンコンコン、ガチャ
教育係「失礼します。魔王娘様・・・」
以下略
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2012/09/24(月) 17:36:57.58 ID:SZ0HBcDY0
教育係「は、離れなさい!。いやーー!!。ぎょ、玉座が、玉座が汁まみれ!!」グイッ
魔王娘「やっ・・・・・・」ヌポッ
勇者「おうふ」ボロン
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2012/09/24(月) 17:42:44.00 ID:SZ0HBcDY0
教育係「とにかく、私は認めません!。いえ、私だけではありません。誰一人としてこの男が魔王になるだなんて認めませんからね!!」
魔王娘「・・・そうかのう、メイドたちはもう勇者に服従を誓ったそうじゃが」
教育係「なっ!?」
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2012/09/24(月) 17:44:50.49 ID:SZ0HBcDY0
勇者「いや、実はちょっと気になってたんだよね。キミのこと。」グイッ
教育係「なっ、ちょっと、離して・・・!!」
魔王娘の許しが出た途端、嬉々として教育係に近づいていく勇者。彼女のその育ちに育った肉体をじろじろと無遠慮に吟味する。
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2012/09/24(月) 17:45:17.82 ID:SZ0HBcDY0
教育係「くっ、このっ、離しなさい!!!。へ、陛下を殺したお前なんかに、私が肌を許すとでも・・・!!」
勇者「まぁまぁ、苦情はベッドの上で聞くからさ」ヒョイッ
教育係「い、いやぁぁぁっ!!。は、離して!!!!」
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2012/09/24(月) 17:45:57.60 ID:SZ0HBcDY0
教育係「い、イヤっ・・・!。や、止めて!。薄汚い人間なんかに・・・っ」
教育係「嘘・・・イヤ、は、はいってくるぅ・・・い、痛いっ、イヤぁぁぁっ!!。お願い、やめてぇっ!!。処女なの、初めてなのッ!!。大切にとっておいた処女膜ブチブチしないでぇっ!!。人間なんかに処女ささげたくないぃぃ!!!」
教育係「・・・・ひっぐ、ふっ、うぅぅっ、で、出てるぅ・・・。ひどいぃ・・・人間の赤ちゃんなんて、産みたくなぃ・・・ぃぎっ!?」
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2012/09/24(月) 17:46:29.96 ID:SZ0HBcDY0
そして、その夜。
魔王娘「・・・・・・っ」ギュウウウウウウッ
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