過去ログ - 王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
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2012/09/24(月) 17:44:50.49 ID:SZ0HBcDY0
勇者「いや、実はちょっと気になってたんだよね。キミのこと。」グイッ
教育係「なっ、ちょっと、離して・・・!!」
魔王娘の許しが出た途端、嬉々として教育係に近づいていく勇者。彼女のその育ちに育った肉体をじろじろと無遠慮に吟味する。
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2012/09/24(月) 17:45:17.82 ID:SZ0HBcDY0
教育係「くっ、このっ、離しなさい!!!。へ、陛下を殺したお前なんかに、私が肌を許すとでも・・・!!」
勇者「まぁまぁ、苦情はベッドの上で聞くからさ」ヒョイッ
教育係「い、いやぁぁぁっ!!。は、離して!!!!」
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2012/09/24(月) 17:45:57.60 ID:SZ0HBcDY0
教育係「い、イヤっ・・・!。や、止めて!。薄汚い人間なんかに・・・っ」
教育係「嘘・・・イヤ、は、はいってくるぅ・・・い、痛いっ、イヤぁぁぁっ!!。お願い、やめてぇっ!!。処女なの、初めてなのッ!!。大切にとっておいた処女膜ブチブチしないでぇっ!!。人間なんかに処女ささげたくないぃぃ!!!」
教育係「・・・・ひっぐ、ふっ、うぅぅっ、で、出てるぅ・・・。ひどいぃ・・・人間の赤ちゃんなんて、産みたくなぃ・・・ぃぎっ!?」
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2012/09/24(月) 17:46:29.96 ID:SZ0HBcDY0
そして、その夜。
魔王娘「・・・・・・っ」ギュウウウウウウッ
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2012/09/24(月) 17:53:22.59 ID:SZ0HBcDY0
魔王娘「・・・・・・」プイッ
勇者「・・・もしかして、さっきの事で嫉妬してるのか?」
勇者「けど、あれはお前がヤれって言ったんじゃ・・・」
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2012/09/24(月) 17:53:50.39 ID:SZ0HBcDY0
勇者「・・・そりゃ、確かに胸も尻も大きい方が好みだが」
魔王娘「や、やっぱり!」
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2012/09/24(月) 17:54:20.01 ID:SZ0HBcDY0
勇者「・・・だから、機嫌直せって。今日は、お前がしたいだけしてやるからさ」ナデナデ
魔王娘「・・・・・・い、一回や二回じゃ満足せぬからな!。・・・か、覚悟するのじゃぞ!!」ギュッ
勇者「はは、分かった分かった。」
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2012/09/24(月) 18:03:36.71 ID:SZ0HBcDY0
魔王娘「・・・な、なんじゃ」ハッ
勇者「お前、眠いんじゃないのか?。今日はもうここら辺で・・・」
魔王娘「なっ!!。何を言う!!。ね、眠くなんてない!」
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2012/09/24(月) 18:04:06.43 ID:SZ0HBcDY0
後日。
魔王娘「勇者ーーー!!。勇者ーー!!!!」
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2012/09/24(月) 18:04:54.31 ID:SZ0HBcDY0
勇者「・・・・・・はぁ。とうとう来たか」
魔王娘「うむっ!!。メイドに先を越されたりもしたが、これからは毎日わらわと子作りセックスじゃ!!」
勇者「・・・やれやれ、当分膣内射精はお預けだな」
以下略
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