6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/20(月) 19:49:01.78 ID:TEO7+Kxdo
マミ「キュゥべえを捻ってごみ箱にシュート」
QB「えっ」
マミ「冗談よ」
マミ「けれど…良いかしらキュゥべえ?」
QB「なんだい?」
マミ「魔法少女と言うのはね?そうそう増えて良いものじゃないの」
マミ「いくら素質があるからとは言え、止むを得ない状態で無ければ…」
マミ「…契約しないに越したことは無いわ。だからあまり急かす様な事はしたくはないの」
QB「そうかい、それはすまなかったね」
マミ「ふふっ。穏やかな朝食の時に話す内容じゃなかったわね」
マミ「だから、今度は覚悟しておきなさいね?ゴミ箱シューティング」
QB「…善処するよ」
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