過去ログ - 【History】――文明のはじまり――【第三十巻】
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587:１０　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:18:29.90 ID:VV2KUo0S0



　　　厳しい自然――運命にただ身を任す他無かった、

以下略


588:９　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:18:59.42 ID:VV2KUo0S0



　　　次に人は、火を手に運命を打ち破った経験を語り始めた。

以下略


589:８　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:19:28.65 ID:VV2KUo0S0



　　　戦う為の火は、やがて人にも向けられ始める。

以下略


590:７　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:19:58.47 ID:VV2KUo0S0




　　　　　　　　　　　　　　　　―― そうしてある日、灰にまみれた肥沃な土の上で、
以下略


591:６　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:20:29.89 ID:VV2KUo0S0



　　　農耕のはじまりと定住化。

以下略


592:５　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:21:06.73 ID:VV2KUo0S0





以下略


593:４　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:21:35.23 ID:VV2KUo0S0



　　　あなたの今紡ぐ言葉が、耳を傾けてくれる誰かに向けられているとしたら。

以下略


594:３　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:22:03.52 ID:VV2KUo0S0



　　　誰かの言葉の、種になる事ができるかもね。

以下略


595:２　 ◆TAI2.kX92w[sage　saga]
2013/01/30(水) 21:22:30.29 ID:VV2KUo0S0



　　　……といいたいところなのだけれど

以下略


596:続　 ◆TAI2.kX92w[age　saga]
2013/01/30(水) 21:23:00.03 ID:VV2KUo0S0
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