過去ログ - 純一「彼女が出来ないのは世界のせいだ」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/21(火) 21:13:00.15 ID:9CpSTJXE0
純一「さーてと…次は…裁断機!」

橘くんは何やら金属で出来た大きいものを出していた。

痛みで視界が霞んで…よく見えない。

橘「まずは…左腕だ!」

橘くんはまだ痛みの残る左腕を引っ張り、裁断機に乗せた。

橘「この裁断機…高かったんですよ…お宝本10冊は売ったなぁ…」

そういうと橘くんは裁断機の刃を思いっきり私に振り下ろした。

森島「ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

私は声にならない叫び声を上げた。

痛くて、痛くて、どうかなりそうだった。


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