過去ログ - セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」2ツメ
1- 20
129: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/09/20(木) 09:25:41.78 ID:LGkL53Cx0
ネロさんの甘え上手

〜〜〜居間〜〜〜
ネロ「シロウー♪」セナカニ ダキツキ

士郎「ん、どうした? ネロ」アイカワラズオオキイ

ネロ「ん〜?」スリスリ

ネロ「意味などないぞ?」フニュ

士郎「は?」

ネロ「余がシロウに抱きつきたいと思ったから抱きついただけのことよ♪」

士郎「…………用が無いなら離してくれよやることあるし」オッパイ アタッテルシ

ネロ「む〜? その発言は却下する」

士郎「なんでさ!」

ネロ「何度も言わせるでない♪」

ネロ「余が抱きつきたいからだ!」

ネロ「なので、シロウは余に抱きつかれる義務があるのだ♪」

士郎「ないよ! そんな義務!」

士郎「良いから離してくれって!」

ネロ「…………むー」ヨジヨジ

士郎「ネロ?」

ネロ「…………」マエニ マワリコム

ネロ「本当に嫌か?」

士郎「え?」

ネロ「余はシロウに抱きつきたいが、シロウは余の抱擁を嫌がるのか?」

ネロ「ならば余はシロウの意を汲み取りこのまま離れよう…………」ウルウル

士郎「う…………」

ネロ「余は、余は……シロウの体温を感じて安心したいだけなのだが」

ネロ「シロウ自身が余の体温など豚の血に劣ると言うなら―――」

士郎「言ってない! そんなこと言ってない!」

ネロ「―――では、抱きついて良いのか?」ウルウル

士郎「良いよ! 好きなだけ抱きつけって…………」

ネロ「ふっ」チョロイ

士郎「え?」

ネロ「む、何でもないぞ!」

ネロ「では、シロウの許しも得たし…………」ヌギヌギ

士郎「え? あれ?」

ネロ「たっぷり抱き合おうではないか♪」ギュー

士郎「」コトバニデキナイ

ネロ「わははははははは♪♪♪」ギュー

ネロさんの甘え上手。終了


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/603.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice