過去ログ - セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」2ツメ
1- 20
27: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/08/31(金) 16:53:54.25 ID:knKtZ/M50
顔を真っ赤にしてリリィに注意をしようとしたけれど、何かを飲み込む音に俺は身体を起こしたら。
リリィ
「んくんく、ごくん☆」
「シロウの精子、とても濃いですね♪ けぷっ、あ、失礼」
士郎
「リリィ、な、なにを?」
リリィ
「なにって…………」

頬を両手で可愛らしく挟んで満足そうにして、口の周りを舌で舐め取ったリリィは俺の質問に首を傾げ。
リリィ
「シロウの朝一番の愛を、しっかりいただいただけ、ですよ♥」

自分の意思で精液を飲み込んだことを笑顔で告げて着た。
そのあまりにも色気ある笑顔に、俺は何も言えずにいた。
それからリリィはどんどんと色々な意味で加速していった。

〜〜〜いりやど・どこかの部屋〜〜〜
ネロ
「シロウー、シロウー、どこにいるのだー?」
「余と一緒にどこぞに出かけようではないかー」

廊下からネロの声が聞こえてきた。
俺を探して呼ぶ声が。
本来ならばそれに応えなければいけないのだけど、今の俺は必死に声を堪えていた。
士郎
「くっ…………ふっ、ん!!」
リリィ
「ふふ、シロウ、我慢しなくても良いんですよ?」
「私の手でたぁっくさんピュッピュッしてくださいね♪」

何故なら、俺は今物置になっているような部屋で壁に手をついて背後からリリィに抱きつかれて手コキをされているからだ。
あまりにも恥ずかしく情けないこの姿を誰かに見せることは抵抗があり、必死に声を我慢していた。
だけど、リリィはSっ気を出しながらむしろ激しく責めてくる。
唾液を手のひらに染みこませて”ぬちゃぬちゃ”音をさせて、片手は竿を、片手は玉を弄って来るし。
後ろから抱き着いて、わざと胸を押し付けてきているのだ。
最後には言葉、普段のリリィからは想像出来なかったような卑猥な言葉で俺の理性を削っていき。
士郎
「ぅあ!!」
リリィ
「あは☆」

足をガクガクさせて、腰をみっともなく振りながらリリィの手の中に射精をしてしまった。
士郎
「はっぁ、はっ、く、あ、はっ」
リリィ
「相変わらず沢山出ましたね、シロウ♥」
「でも、もっと、出ますよね? まだこんなに重いですから」
士郎
「り、リリィ!?」

荒い息をしながら、どうにか崩れ堕ちないように必死な俺。
それに色気ある言葉を向けて、リリィは俺の陰嚢を持ち上げるように下から掬い上げた。
そして、そこをやわやわと揉みながらまた手コキをしだす。
士郎
「ちょっと、り、リリィ! 出したばっかで、や、やばいからっ!」
リリィ
「大丈夫大丈夫、私に任せてください♪」

俺の反論を笑顔で拒否して、リリィは優しく丁寧な手つきで、また搾りだした。
リリィ
「もっともっと♥」
「キンタマからからになるまでしましょうね♥」
士郎
「む、無理、だって、リリィ、あああ!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/603.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice