過去ログ - セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」2ツメ
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882: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2013/01/19(土) 06:52:11.50 ID:Jdbrr4Gb0
セイバーさんの疑問

〜〜〜居間〜〜〜
ネロ「セイバー、そのハートボムは余のものだぞ?」ボンバーマン

セイバー「世の中早いもの勝ちという言葉を知りませんか?」リモコンバクダン ゲット

ネロ「むぅ…………」シカタナイ トゲバクダンデガマンスルカ

セイバー「…………ところで」カンツウニ キヲツケテクダサイ

ネロ「む? なんだ?」キガムイタラナ

セイバー「おっぱいがある気分は、その、どんな気分なんですか?」ゴールデンダ ラッキー

ネロ「どんな、どんなと言われてもな…………」コノ ボムヲアイテムニスルイキモノ メザワリダナ

セイバー「最初からそれほどのサイズではなかったのでしょう?」ソレハツカイミチアリマス

ネロ「まぁ、余とて芸術、それは作り上げられたものだからな、確かにその通りだ」ドノヨウニ?

セイバー「つまりは無だったものが有になった訳ですよね? その時の気分と言いますか、その、気持ちをお聞かせ願いたい」コウヤッテ ボムヲオキマクッテ アイテムニサセマス

ネロ「気持ちか…………うーむ」ナルホド コレハイイナ

セイバー「難しいですか?」デショ?

ネロ「急になった訳ではないのでな、徐々にゆっくり、緩やかに、育ったものであるが故」オオ アッ コロシテシマッタ

セイバー「なるほど…………それもそうですか」ヨクバリスギデス

ネロ「しかし、感じることが無い訳でもない」スマナイ キチョウナ ピコピコサンヲ コロシテシマウナンテ

セイバー「ほう? それは?」ダイジョウブデス モウイッピキイマスカラ

ネロ「まずは誇らしさだな」ナラヨカッタ

セイバー「誇らしさ、ですか…………」ムッ アノカメロボットハ タマゴニナリソウナ ケハイガシマスネ

ネロ「そう、誇らしさ、人は大きく偉大なものに平伏す性質を持つが故、この胸の大きさは偉大さの表れであるからな」ホウ ナラバカルトスルカ

セイバー「なるほど、皇帝としての観点ですね」キヲツケテクダサイ

ネロ「うむ! 余は皇帝であるからな」マカセロ

セイバー「女性としての観点では何かないのですか?」デハ ワタシハ ムコウノセンシャヲ

ネロ「女性としてか…………ふむ、そうだな」ムッ ソッチモカッコイイナ

セイバー「お聞かせ願いたいですね」アオデスカラ ワタシノカラーデス

ネロ「まぁ、ちょっと…………嬉しかった」アカハ イナイノカ?

セイバー「やはり、嬉しいもの、ですよね…………」アハイノハ イマセンネ

ネロ「やはり、結構嬉しいものだ、胸は」ザンネンダナ

セイバー「とても、羨ましい限りです」アレ ソノカメ ミョウナウゴキシテマセン?

ネロ「まぁ、しかし…………今は」ム?

セイバー「今は?」ナンカコッチムイテ

ネロ「正直重い、これ…………あっ」カメガミサイル ウッタ

セイバー「あっ」フタリトモイチゲキ

ネロ「…………」ボウゼン

セイバー「…………」ボウゼン

ネロ「あのカメ、凄いな」

セイバー「ええ、びっくりしましや」

ネロ「コンティニューする?」

セイバー「無論!! …………あ、一応パスワードを」カキカキ

セイバーさんの疑問。終了


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