3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/23(木) 13:22:37.36 ID:Jv6wopRjo
ジャー
猫「にゃーにゃー」
澪「痛いかな?ちょっと我慢しててな」
澪「これでよし、後は・・・」
澪先輩は、ポケットからハンカチを出すと躊躇いもなくビリビリと破り子猫の脚に巻いた。
澪「取りあえず、これで大丈夫だろ」
梓「首輪してるし、野良猫じゃないですよね」
律「そうだな」
澪「満足に歩けないし、ここで少し飼い主待ってみるか」
梓「はい」
律「そうするか」
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