44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/25(土) 02:12:13.15 ID:1BN35tAE0
セイバー「っく・・・マスター!!離脱します!!」
士郎「へ」
セイバーは俺を抱え大きく跳んで場を離れた。
家
セイバー「もう安全です。大丈夫ですか?」
士郎「あ、ああ・・・」
幸い家には誰もいなかった。
士郎「ちょっと着替えるな」
俺は部屋に戻ると布団に倒れた。その瞬間、安心した俺は身体中の力が抜けうんこをもらした。
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