過去ログ - 士郎「俺の心は硝子なんだよ」
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477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 19:08:38.83 ID:SFZufyOAO
琥珀「志貴さん!!志貴さん!!起きて下さい!!」

志貴「ふぁ・・・な、何ですか琥珀さん・・・」

琥珀「志貴さんの友達と名乗る方が来ています」
以下略



478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 19:12:56.08 ID:SFZufyOAO
志貴「お待たせしまし―――へ」

ランサー「こんにちは、志貴君」

志貴の目の前に爽やかなイケメンがいた。
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 19:17:18.73 ID:SFZufyOAO
志貴「え、ば、バケ―――「待ちなあ」

俺は志貴君の口を抑える。

ランサー「後ろに彼女にいるだろ・・・」
以下略



480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 19:21:07.78 ID:SFZufyOAO
志貴 部屋

志貴「琥珀さん、お茶はいいから」

琥珀「あ、あの・・・大丈夫なんですね?」
以下略



481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 20:03:33.69 ID:SFZufyOAO
志貴「で、あなた本当にあの人なんですか?」

ランサー「ああ。俺がバケツ仮面だ。今はランサーって名乗ってるから呼ぶ時はそっちで頼む」

志貴「分かった。で、何か用か?」
以下略



482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 20:15:36.36 ID:SFZufyOAO
ランサー「―――って訳だ」

志貴「何だよそれ怖い・・・」

ランサー「怖いよな。だから俺も言峰が変態じゃないことを証明するためにも是非彼女の力を貸してほしい。どうだ?アルクェイドちゃん」
以下略



483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 20:35:23.03 ID:SFZufyOAO
ランサー「よし、じゃあ報酬はどうする?」

アルクェイド「報酬?特に欲しいのはないけど・・・。うーんそれなら、貴方について教えてほしいなあ。この時代の人じゃないんでしょう?」

志貴「マジ!?」
以下略



484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 20:40:52.13 ID:SFZufyOAO
ランサー「―――ってことで帰るわ」

志貴「もう帰るのか。ゆっくりしてけばいいのに」

ランサー「俺も俺で忙しいんだよ。じゃあな」
以下略



485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 20:43:08.37 ID:SFZufyOAO
ここまで。アルクと琥珀はかわいいですね


486:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/10/08(月) 23:39:51.65 ID:SFZufyOAO
教会

ランサー「うっす」

ギルガメッシュ「どうだった?」
以下略



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