6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/24(金) 02:31:04.07 ID:/zeMW3g+0
その後、俺は夜遅くまで学校で備品を治していた。
葛木と一成の一件は色んな意味で驚愕だった。
あの藤村先生ですら引いていた。
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/24(金) 02:33:47.68 ID:jhkV+BIq0
そりゃ逃げるわな
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/24(金) 02:34:11.58 ID:jgpmCHZIO
普通逃げるわ
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/08/24(金) 02:35:50.69 ID:KS9Zg3TV0
これと似たようなスレあったな
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 02:36:47.79 ID:/zeMW3g+0
だが俺は馬鹿だった。
士郎「校舎に逃げても意味ねーじゃん・・・」
ランサー「だな」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 02:41:56.29 ID:/zeMW3g+0
ただ闇雲に校舎を走り回る。
ランサー「よ」
士郎「わああああああああああ!!!!」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 02:47:17.76 ID:/zeMW3g+0
遠坂「っ・・・間に合わなかった!!」
アーチャー「どうする?」
遠坂「息がある・・・見殺しにはできないわ」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 02:54:40.37 ID:/zeMW3g+0
家
士郎「こんな非現実的なことあってたまるかそうだこれは夢だ夢だ夢だ」
俺は家の窓やシャッターをすべて下ろし布団の中で縮こまっていた。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 02:58:37.17 ID:/zeMW3g+0
足音が近くに来ると俺は家を出た。
士郎「な、なんなんだよ・・・!!」
ランサー「なんか悪いな、ほんと」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 03:06:27.62 ID:/zeMW3g+0
「問おう 貴方が私のマスターか」
士郎「へ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/24(金) 03:09:32.88 ID:/zeMW3g+0
外
セイバー「はああ!!!!」
アーチャー「ぴぎゃああ!!」
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