過去ログ - 杏子「お、ほむ焼きの屋台だ」 仔ほむほむ「ホミュェエエェェッッ!!!…」
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[sage saga]
2012/10/11(木) 21:02:52.28 ID:pZ/9T6V+0
やりやがった・・・
ほむほむが犬の糞を抱きしめている・・・
ほむほむ3「マドカァ//」パクパク
・・・
男「オエ・・・」
少し吐き気を催してしまったようだ
ほむほむ3「マドカ!マドカ♪マドカァ////」
パクパクパクパク
男「・・・・」
ほむほむが腰を振りながら犬の糞を食べるさまはもはや怖かった
俺が産まれて初めてほむほむに恐怖した瞬間だった
流石に耐え切れなくなった俺はその場を後にした
男「しかしこれはすごいな」
俺は感心していた
普通のまどエキスではこんなに楽しむことは不可能であろう
男「ふむ・・・」クルクル
俺は霧吹きのノズルを取り外し原液の臭いを嗅いでみた
男「」クンクン
男「こんな臭いがするのか・・・市販のやつとまるで違うな」
まどエキスSPを興味深く観察していた
男「しかし、この臭いに釣られてほむほむ達が寄ってきそうだな」
今日は風が強いからな
ノズルを取ったために噴出しなくてもよってくるかもしれない
「「「マドカァ〜///」」」
ドドドドド
ほら、ほむほむがドドドとやってきた
ん?
ド ド ド !?
俺は慌てて周りを見渡した
すると
ほむほむs「「「「「マドカアアアア!!!!」」」」」
男「何匹いるんだよ!!?」
大量のほむほむがこちらに向かってきた
男「じょ・・・冗談じゃねえ!」ポイ
俺は慌ててまどエキスSPを川に投げ捨てた
あいつらの目的はまどエキスSPのはず
ならばまどエキスSPをどこかに放り投げれば俺のほうにはこないはず
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