過去ログ - 杏子「お、ほむ焼きの屋台だ」 仔ほむほむ「ホミュェエエェェッッ!!!…」
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963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/10/11(木) 21:02:52.28 ID:pZ/9T6V+0

やりやがった・・・

ほむほむが犬の糞を抱きしめている・・・

ほむほむ3「マドカァ//」パクパク

・・・

男「オエ・・・」

少し吐き気を催してしまったようだ

ほむほむ3「マドカ!マドカ♪マドカァ////」
パクパクパクパク

男「・・・・」

ほむほむが腰を振りながら犬の糞を食べるさまはもはや怖かった

俺が産まれて初めてほむほむに恐怖した瞬間だった

流石に耐え切れなくなった俺はその場を後にした




男「しかしこれはすごいな」

俺は感心していた

普通のまどエキスではこんなに楽しむことは不可能であろう

男「ふむ・・・」クルクル

俺は霧吹きのノズルを取り外し原液の臭いを嗅いでみた

男「」クンクン

男「こんな臭いがするのか・・・市販のやつとまるで違うな」

まどエキスSPを興味深く観察していた

男「しかし、この臭いに釣られてほむほむ達が寄ってきそうだな」

今日は風が強いからな

ノズルを取ったために噴出しなくてもよってくるかもしれない

「「「マドカァ〜///」」」
ドドドドド

ほら、ほむほむがドドドとやってきた

ん?

ド ド ド !?

俺は慌てて周りを見渡した

すると

ほむほむs「「「「「マドカアアアア!!!!」」」」」

男「何匹いるんだよ!!?」

大量のほむほむがこちらに向かってきた

男「じょ・・・冗談じゃねえ!」ポイ

俺は慌ててまどエキスSPを川に投げ捨てた

あいつらの目的はまどエキスSPのはず

ならばまどエキスSPをどこかに放り投げれば俺のほうにはこないはず



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