過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」 京太郎「大嘘」  その2
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907: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/19(水) 22:58:21.10 ID:WtJZIjYh0
ようやく、おれ○ばクリアした……遅くなって本当にすまんな。
名作だったってはっきりわかんだね。

ところで、実は明日から大学が始まってしまう。
時間があればもっと書きたいし、いろいろと話したいんだけど……残念。

なるべく更新頻度は多くしたいと考えてるけど、期待に添えられなかったらごめん。
SS書くことは好きだし、続けたいなー、と。

さて、小ネタいこうか。もう本編は(俺も含めて)みんな忘れちゃったんじゃないかな……。
ごめん、美鳥の日々みたいなネタを振ってくれた人。それ書くの難しかった(小並感)
あと、Dメールもなかなか難しそうだ。シュ○ゲってほんとすごいよな。

というわけで、心機一転、小ネタを募集します。
明日からのこともあって、そこまで長い間書けないかもしれないけど、オナシャス!
清澄でも阿知賀でも、はたまた別のなにかでも、どんとこい。


咲「うう……最高だったよ、京ちゃん」

京太郎「お、おう」

咲「特に、隼人くんが――」

京太郎「待て、咲」

京太郎「ここは教室……あとはわかるな?」

咲「……!」

咲「ご、ごめん、京ちゃん!」

京太郎(興奮すると周りが見えなくなる癖――どうにかならねえかな、これ)


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