過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」 京太郎「大嘘」  その2
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954: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 20:04:56.82 ID:vxWp76uf0
やっぱり、大学は身体に負担だなあ……
最低限、単位は稼がんと。他のことはさっぱりできてないし。
んじゃ、書こうか。
行きと帰りで小説読んでたら書きたくなった。


>>947
>>948
意外と俺○ば知ってる人多いのか。
フラグの折れたエンジェルには草が生えた。

>>950
あ、ここでは阿知賀は中高共学です。
ご都合主義にでも頼らないとやっていけないって、はっきりわかんだね。
ま○ろ色シンフォニーみたいな感じでどうかな?

>>951
>>952
晩成、描写少ないのによくやるな……
と思ったら、これまた描写が少ない白糸台の方は、もう18か19スレ目だっけ? 
とんでもないな……。


さて、小ネタはどうしよう。
>>953がいうような、幼馴染モノと京太郎も面白そうだし、京太郎が買ったエロ小説の中身もよさそうだ。
そうだな……とりあえず、少し考えるんで、小ネタ書いてくれたらなー、と思います。
そろそろ次スレを建てる時も近い、か?



咲「うーん。うちの高校にも、そろそろ他校からの編入っていうのがあってもいいと思うんだけどなあ」

京太郎「……それ、女子高くらいしかやらないだろ」アキレ

咲「あ、そっか……」

咲「それなら、風越みたいな女子高の方が――」ウットリ

京太郎「別にそれでもいいけど」

京太郎「俺とは別になるけどな」

咲「……!」ハッ

京太郎「いやまあ、咲は少し自立するべきだし――」

咲「や、やっぱり清澄でよかったよ、うん!」コクコク

京太郎(……これだから、このちんちくりんは)ハァ


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