42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/08/26(日) 14:22:36.52 ID:6X66acIB0
龍門渕控え室
鎖子「信じられない。のどっちは『冷たい透華』の支配下でも手が進むし、『治水』を無視して普通に鳴けるみたいだね」
井上「あいつ、事あるごとに『そんなオカルトありえません』とか口癖のように呟いていたけど、もしかして自分に干渉するあらゆるオカルト現象を無効化するオカルトキャンセラーでも標準装備しているのか?」
ともきー「二人とも問題はそこじゃない。原村和は『冷たい透華』同様に鶴賀の点棒状況に全く頓着していない。デジタル的には自分の収支だけで判断するのが正解かもしれないけど・・・」
清澄控え室
咲「・・・原村さん(呆然)」
ババア「本当に点数移動計算ができないのは優希じゃなくて、あの『頭は良いけど馬鹿』の方みたいね。なんで個人戦のインターミドルチャンプを擁しながら、優希たちが団体戦で予選落ちしたか良く分かったわ」
ワカメ「部長・・・」
ババア「ええ、分かっているわよ。もしあたし達が全国に勝ち進めたら、和は先鋒にまわすとするわ。もっとも、あのデジタル馬鹿が鶴賀を飛ばしたりしなければの話だけどね」
ワカメ「和も別段、鶴賀を狙い撃ちしているわけでもないから、生き残る確率は1/3か。しかも和が和了ないと、もう一人の空気の読めないアホ毛がツモ和了るしの〜」
タコス「まさに二大デジタル怪獣、長野を襲撃だじぇい」
―――――――――――――
実況「副将戦終了。再びトビ終了が懸念された鶴賀。首の皮一つ生き残りました」
風越 158500(−15500)
龍門渕 142500(+27600)
清澄 96300(+8600)
鶴賀 2700(−20700)
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