80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/08/27(月) 22:26:23.25 ID:xPHzsPZz0
途中パーキングエリア 千里山女子との邂逅
怜「おおきに、私身体弱いから(ハムハム)」
竜華「その病弱アピールやめい、怜」
キャプテン「その制服、もしかして千里山女子の方ですか?」
憧「えっ、千里山って、全国ランキング二位の関西最強校?」
竜華「ほな、もしかしたらと思うたけど、お仲間かい?」
穏乃「はい、私たちは奈良県代表の阿知賀女子です」
竜華(阿知賀、聞かん高校やな。奈良なら晩成じゃなかったんか?)
セーラ「お〜い、バスガデルデー・・・・・・ってお前、福路か!?」
キャプテン「あら江口さんですね? お久しぶりです(相変わらず学ランを着るスタイル、変わってないわね)」
怜「なんや、セーラ。知り合いかい?」
セーラ「俺が三年前のインターミドルで全国に出た時に、決勝卓を囲った一人や」
キャプテン「とてもお懐かしいです。チャンピオンの宮永さんは当然として、江口さんや愛宕さんも高校でも活躍されているようで何よりです」
レジェンド「お〜い、お前ら。そろそろ出発するぞ」
キャプテン「それではまた機会がありましたら、積もる話でも・・・(ペコリ)」
セーラ「福路の奴、長野の風越にいた筈なんやが、なんで奈良に・・・」
竜華「親の引っ越しか何かじゃないの? それよりもあの片目瞑っている子、強いんか?」
セーラ「まーな、全国の舞台では埋もれていたようやが、紛れもなく実力者や。あいつがおるんやったら、新鋭と侮らずに阿知賀をチェックしておいた方がええデー」
怜「・・・・・・・・・・・・(緑の炎)」
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