95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/08/29(水) 16:36:45.02 ID:+BJf+TIH0
阿知賀控え室
玄「ううっ・・・ごめんなさい。みんなの大事な点棒たくさん取られちゃった」
宥「玄ちゃん、元気だし・・・・・・」
美穂子「玄さん、さきの次鋒戦、あなたは負けたと自分で思いますか?」
穏乃「み・・・美穂子さん!?」
玄「・・・・・・・・・・・・・・・(ぐしぐし)ま・・・負けてなんかない。私、最後までちゃんと自分の麻雀打ったよ。攻める所は攻めて、引くべき所では降りて、危険でも行かなきゃいけない時は勇気をだして・・・・・・」
灼「ク・・・クロ」
玄「けど、誰も私のこと怖がってくれなかった(私にはドラが来ないから・・・)」
美穂子「その気持ちを絶対に忘れないでください、玄さん。そうすれば、あなたは無敵に近いぐらい強くなれます」
千里山控え室
泉「せっかく、舟久保先輩からデータをもらったのに、思ったほど稼げなくてすんません」
竜華「何言うてんねん、泉。次鋒戦トップの収支で戻ってきたのに、文句なんかあるかい(玄ちゃんの可愛い泣き顔も見れたしな、玄ちゃん萌え〜)」
怜「・・・・・・・・・・・・・・・(緑の炎)」
セーラ(もじもじ)「さて、次は俺の番やな(あー、スカートはすーすーして嫌や)」
フナQ「乙女モードお似合いでございます(プクク・・・)。まあ、冗談は置いといて、中堅の松実姉のプロファイリングなんですが、萬子と中などのあったかい色の・・・・・・」
セーラ「ああ、ええわ。俺が相手に合わせて、打ち方変えられるような器用な打ち手に見えるか?」
フナQ「・・・・・・・・・全くもって、見えません」
セーラ「ほな、行ってくる」バタン
竜華「変わらんな、セーラは。防御の薄さを突かれて惨敗しても、「失点した以上の点棒を稼いだる」って今以上の攻撃翌力を求めるやから、ホンマ筋金入りやで」
怜「セーラほど自分を曲げん打ち手はおらん。最強にはなれなくても、最高と誇りを持って呼べる打ち手の一人や(だから私にとってセーラは永遠の憧れなんや)」
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