過去ログ - 小椋「三組以外の男子ってどうなの?」綾野「どしたの? いきなり」
1- 20
88: ◆1Iuu./xGEk[saga]
2012/09/11(火) 16:17:08.48 ID:TVXikJoHo

小椋「………………」

榊原「………………」

勅使河原「ハハ……ハ?」

小椋「ねぇ勅使河原。脳味噌ぶち撒けるのとハラワタぶち撒けるの、どっちがいい?」

勅使河原「ど、どっちも勘弁して欲しいんですが……マジ?」

望月「本当、勅使河原は後先考えないよね」ハァ

和久井「まぁ、ちょっと鈍くて恋愛とか分かんないサカキが女の子を意識する理由なんて、限られるよね」ハァ

綾野「………………ウソ」ドンヨリ

江藤「………………マジ?」ハイライトケシ

榊原「……断ったんだけど、そうだよ」ハァァ

藤巻「はぁぁっ!? 断ったぁっ!?」ガタッ

小椋「はぁ。そうよ、告白した、そんでフられた!! 何か文句でも!?」ガンッ

勅使河原「い、いや文句とかねぇけど……。お、おい、なんで」

榊原「小椋さんの事は好きだよ。でも僕には、それが恋愛感情なのか何なのか分からなかった」

小椋「そういう事よ。まぁ正直、それ以来恒一君との距離が近くなった気がするからいいかなって今は思ってる」

綾野「あの時と、同じなんだ」

榊原「うん、まぁ……。まるで成長してないみたいで、ごめんね」ショボン

小椋「いいの。そりゃ確かに直後はちょっとキツかったけど、3日もして恒一君が意識してくれてるって自覚も出来てから、何

だか余裕ができた気がするんだ。あの時気を使ってくれてたし///」ニッコリ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
125Res/101.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice