過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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131: ◆S2v70Cg8NY[saga]
2012/09/04(火) 13:53:39.54 ID:8n95Kv100
早乙女「今日はみなさんに大事なお話があります。 心して聞くように」

早乙女「中沢君、目玉焼きとは、固焼きですか?それとも半熟ですか?」

中沢「ど、どちらでも良いと思います」

早乙女「その通り!どっちでもよろしい!」

おや、この台詞が来たという事は…ほむほむキター!

早乙女「はい、あとそれから、今日は…というよりは今日もみなさんに転校生を紹介します」

仁美「あら、二日連続で転校生ですか?」

さやか「珍しい事もあるんだね、ていうか転校生はついでかよ…」

早乙女「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」

ガラッ

扉が開けられ、黒髪ロングの美少女…暁美ほむらが入ってくる

やっぱりほむほむは可愛いなぁ…でも気を張りすぎてるのが分かる、まあこの時間軸のまどかとは初対面だしな

早乙女「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

…?まどかを見たと思ったらこちらを睨んできた…まあ今までいなかった奴がいきなり現れたら当たり前か

さやか「なんかあの転校生、転校生を睨んでない?」ヒソヒソ

まどか「さやかちゃん、それじゃどっちがどっちだか分からないよ」ヒソヒソ

早乙女「えぇと…暁美さん?それだけで良いの?」

ほむら「……」

早乙女「えーと、暁美さんの席は…あそこの左端の席の隣ね」

ほむら「はい」

ほむらはこちらに向かってくる、ていうか俺の席の隣か…緊張抑えれるか?

そしてほむらはまどかを一瞬見た後こちらを一瞬睨んでくる
…めっちゃ警戒されてるな、まあ警戒するなというのが無理だろうけど

ほむらは俺の席の隣に座った

男「よろしくな、暁美」

ほむら「……ええ」

そしていつも通り授業が始まる


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