過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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◆FJV8V3e6/jY7
[saga]
2012/09/06(木) 14:49:42.96 ID:2/6LSfV40
マミ「…でも、二人とも信頼出来ると思うわ…」
さやか「マミさん?」
マミ「暁美さんはさっきは勘違いしちゃったけど、鹿目さん達を守ってくれてたようだし…それに男君は…」
まどか「…男君は?」
男君は…私の
マミ「私の、友達だしね」
まどか「マミさん…うん、私も二人を信じます! 男君は私の友達でもあるし、ほむらちゃんも守ってくれたし!」
さやか「うーん、男は信用出来るけどあの転校生は信用出来ないかなぁ」
まどか「さやかちゃん…?」
マミ「それは何故かしら?」
さやか「だって、さっきも守ってくれたけど結局あれ男からの指示に従っただけで転校生の意思じゃないかもしれないし、結局何もしてなかったじゃん」
QB「確かにあの時、何かする前にマミが助けに入ったから何もしてないね」
さやか「それにさぁ…なーんか信用出来ないって感じなんだよねぇ、生理的にってヤツ?」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「うーん…美樹さんと暁美さんは相性が悪いって事かしら?」
それじゃあ…あ!
マミ「ねぇ、美樹さんは私は信用出来る?」
さやか「そりゃあ命の恩人ですし信用出来ますよ!」
まどか「(ほむらちゃんも一応命の恩人なんだけどなぁ)」
マミ「じゃあこういうのはどう? 私は暁美さんを信用してる、美樹さんは私を信用してくれてる…」
さやか「うんうん」
マミ「じゃあ「暁美さんを信用してる私を信じてくれる?」」
さやか「…あー、それなら信用出来ますね」
マミ「良かった…じゃ、話がまとまった所で魔女退治、行きましょ?」
まどさや「はい!」
私は玄関を開けた、そしたら…
男ほむ「あ」
マミまどさや「あ」
ちょうど男君の部屋に男君も暁美さんが入ろうとしていた
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