過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
1- 20
213: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/08(土) 11:54:13.58 ID:ezuJxc+M0
私は出来たコーヒーを居間に持っていく

ほむら「出来たわ」

男「サンキュ」

ほむら「ねえ、あの高級そうなインスタントコーヒーは何?」

男「あれもいつの間にかあったものだ、…神様も気を使ったんだろ…流石になんか悪い気がする」

ほむら「ま、貴方は神様に殺されたようなモノだし…当然と言ったら当然ね」

男「…そうゆうモンかな?」

ほむら「逆に殺された事に怒ってない貴方がおかしいのよ」

男「まあ殺された代わりにこの世界に来れたしな」

ほむら「…そう、…コーヒーが冷めるわ、早く飲みましょ?」

男「そうだな、いただきます」

そして私達はコーヒーを一口飲む、が

ほむら「…ゴホッ!」

男「…こりゃ苦いな」

や、やっぱり入れすぎたかしら

ほむら「ご、ごめんなさい!…今すぐ淹れ直して…」

男「いや、疲れた体にはこれぐらいでちょうど良いよ」

ほむら「そ、そう…でも私は砂糖を入れるわ」

男「砂糖は棚の中に角砂糖があるぞ」

ほむら「分かったわ」

そして私は角砂糖を沢山入れる、が

ほむら「…甘ったるいのに苦い…」

男「角砂糖だけじゃコーヒーの苦いのは隠せないか」

しかし残すのももったいないのでそれを飲みきる、…口の中で甘ったるいのと苦いのが暴れてるわ

ほむら「次は絶対に美味しく…!」

男「頑張れ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/554.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice