過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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232: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/10(月) 12:55:32.72 ID:XHPchUD80
男視点

ピンポーン
おや、マミさん達かな?

男「はーい」ガチャ

扉を開けると、マミさん達三人がいた

男「あ、お帰りなさい」

マミ「ただいま♪」

男「とりあえず三人とも入って入って」

マミ「じゃあ…おじゃまします」

まどさや「おじゃまします」

三人を居間に案内する

ほむら「あら、いらっしゃい」

さやか「…まだいたの?」

ほむら「私は巴マミに男の看病を頼まれたの、なのに勝手に帰る訳には行かないでしょ?」

さやか「どうだか…まあマミさんにも言われてるし、細かい事をグチグチ言う気は無いよ…お、なんか良い匂いがする」

まどか「コーヒーかな?」

男「さっきほむらに淹れてもらったんだ、せっかくだから飲むか?」

マミ「いつも紅茶だけど、たまにはコーヒーも良いわね」

まどか「じゃあ私も…」

さやか「私はいいや、転校生の入れたコーヒーなんて何が入ってるか分からないし…」

ほむら「(ムッ)」

男「ほらほら、一々喧嘩腰にならない! 不安なら俺が淹れるから」

さやか「男が入れるなら良いかな、じゃあちょうだい?」

男「了解、ちょっと待ってな」

俺は台所に入り、コーヒーを準備する…うん、この位が良いかな
そして俺はコーヒー五つと角砂糖を持っていく


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