過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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236: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/10(月) 13:56:46.09 ID:RSCLeZTL0
QB「魔法少女の資質も低いのに魔法少女以上の魔力を持ち、更にあの強さ…まったく、人間とは思えないよ」

マミ「キュゥべえ、失礼よ」

QB「…まったく、なんで人間は礼儀なんて気にするのかな、言葉なんて意味が通じれば良いじゃないか…一々相手を気にして隠すなんて訳が分からないよ、言いたい事はそのまま言えば良いじゃないか」

まどか「キュ、キュゥべえ…?」

マミ「キュゥべえ!」

QB「…おっと、少々喋りすぎたね…僕は黙ってる事にするよ」

さやか「…キュゥべえってこんな性格だっけ?」

マミ「…ごめんなさいね、キュゥべえったら遠慮が無いから…」

男「いえ、マミさんが気にする事じゃありませんよ」

ほむら「…そろそろ、家に帰るわね…貴女達も家に帰りなさい、明日は学校よ」

さやか「あ!もうこんな時間じゃん!」

まどか「は、早く帰らないと…!お邪魔しましたー!」

男「また明日なー」

ほむらは普通に、二人はそそくさと帰っていった

マミ「じゃあ、そろそろ私もおいとまさせて頂くわね? コーヒー、ご馳走さま♪」

男「はい、ではまた明日…」

マミ「ええ、また明日も一緒に学校に行きましょうね?」

男「はい、一緒に行きましょう」

マミ「…フフ♪ じゃあね?」

マミさんも隣の部屋に帰っていった

男「…ふぅ」

やはりさやかとほむらの相性は最悪な様だ、さやかはほむらが何言っても、例え何も言わなくても突っ掛かってくる
今はマミさんがストッパーになってるが、少しでも仲良くさせないと…

それと、やっぱインキュベーターは頭が良い…正直ボロが出ないようにするのが精一杯だ

そして…

男「いよいよ、明日か」

アニメ通りに物事が動いてるなら、明日はシャルロットか…マミさんは死なせはしない…

そのためにも、今日はさっさと夕飯作って早く寝よう…

男「さて、確か引っ越しそばの余りがあったな…そばでも作るか」

そして俺は、未だ少しコーヒーの香りがする台所に向かう…


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