過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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673: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/10/09(火) 15:15:15.11 ID:UWaS+7ev0
>>671
もう秋だからと暖かい格好したら20度越えですし、日も近いから熱いしですよ…



マミ「…つまり、私が力を貸すと助かるって事ね」

男「はい…貸して、くれますか?」

マミ「…勿論よ、ワルプルギスがこの町を滅ぼすと言うのならそれを食い止めようとする二人に力を貸さない理由は無いわ」

男「…ありがとうございます!」

ほむら「…感謝するわ」

マミ「でも一応、二人の能力ぐらいは教えて欲しいのだけれど…」

男「…ほむら、どうする?」ヒソヒソ

ほむら「アイツがいるけど、ここはリスクを犯しても特を得るべきよ」ヒソヒソ

男「……分かりました、では俺の能力は…」

俺達は能力を教えあった(ほむらは時間停止のみ)

マミ「時間停止に退魔の剣…!」キラキラ

QB「どちらもかなり強力だね…特に退魔の剣は魔女にとっては天敵じゃないかい?」

男「接近する必要はあるがな」

ほむら「それに私のは魔力の消費が大きいし、火力も低いから頑丈な魔女にはあんまり意味無いわ…強力な重火器を使えば別だけど」

マミ「…それで?」

男「…それで、とは?」


マミ「必殺技とかあるのかしら!?あるとしたら名前は!?」ギラギラ

…キラキラ通り越してギラギラしとる…

男「い、一応俺のには名前がありますが…」

ほむら「私は時間停止自体が必殺技のようなものね…名前は無いけど」

マミ「男君!その必殺技ってどんなの!?名前は!?」ギランギラン

男「デ、破壊咆哮(デス・ ボール)って名前で…」

改めて言うと恥ずかしいな…

マミ「破壊咆哮(デス・ ボール)…!!」ピカーン

男「この剣から衝撃波を出して、回りの使い魔や魔女を一掃出来ます…」

マミ「」ピカピカピカーン

QB「あまりにテンションが上がりすぎて言葉すら出ないようだね…訳がわからないよ」


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