過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
1- 20
909: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/11/02(金) 15:38:26.40 ID:kQqvMaU10
魔女結界前

マミ「もう孵化してる…!」

俺はまどかを下ろす

まどか「あっ…」

男「?…二人は中か、結界を展開された時に巻き込まれたか」

マミ「私達も入るわよ」

まどか「はい」

俺達は結界内に入っていった


魔女結界内


その道は特に使い魔もいなかったが、様々なお菓子のような物が飾られてる長い廊下の様な道だった

マミ「とりあえず、魔力を感知したら分かるから…こっちね」

男「はい」

そして俺達は先へ進む

まどか「…こんな時に、私だけ力になれなくて、ごめんなさい…」

男「…気にしなくていいさ」

マミ「そうよ…それに、私達魔法少女は死ぬ時は誰にも気付かれないのよ、大抵魔女に殺られて、ね…だから私達を忘れないでいてくれる鹿目さんがいるだけでもとても心強いのよ?」

まどか「…ありがとう、ございます…」

マミ「…誰にも気づかれず死ぬのって、とっても辛い事なのよ? それだけは分かってね?」

まどか「…はい!」

男「…ここですね」

そこには大きめの扉があった

マミ「ええ、開けるわよ」

ガチャ

マミさんは、その扉を開けた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/554.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice