172: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/11/19(月) 22:14:15.87 ID:z+HU++SAO
日菜子「自分を求めてくれる王子様ほど、嬉しい事は無いですからねぇ……むふふ♪」
日菜子「日菜子も……いつか王子様に求められて……」
日菜子「あぁ……だめですようそんなこと……むふ…むふふ…♪」
日菜子「…はふぅ……あ、失礼しました」
日菜子「ですから、三番目の姉妹さんも、思い切ってお誘いを受けてみるのもいいと思いますよ♪」
日菜子「さぁて、次は…」
HN[幻のえぬじー]
『私はあるお仕事をしているのですが、かなり前から同期が次々と出世していって辛いです。それでも最近は少しずつ目立つようになってきては居るのですが、私の時代は来るのでしょうか?』
日菜子「です……むふふ、どんな事をしているのかは分かりませんが、やっぱりお仕事は大変ですよね」
日菜子「でも、頑張って続けてきた事ならきっと報われると日菜子は思います」
日菜子「日菜子も最初は不安な事もたくさんありましたけど、素敵な王子様が振り向いてくれると思うと………むふ♪」
日菜子「……は、危ない危ない……えーと、だから幻のえぬじーさんにもきっと転機がくると思いますよ!」
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