過去ログ - 千早「不器用な私と不器用なプロデューサー」
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2012/08/30(木) 09:26:15.89 ID:r7/tUdvr0
P「ようやくきたか」
数時間後、私はプロデューサーと一緒に都市郊外の駅にいた。
千早「プロデューサー、いったいどういうことですか? 説明してください」
変装用に着けた帽子をわずかに上げる。
それなりに有名になった今、外出時の伊達メガネと帽子は必需品になっていた。
P「どうもこうも、メール見ただろ? 仕事だ仕事、久しぶりの地方での仕事だ。
それともいまさら、地方の仕事なんてやる気が起きないか?」
千早「そういうわけじゃありませんけど……」
確かにプロデューサーからのメールには仕事だということと駅の集合時間が書かれていて、
時間もなかった私はすぐに家を飛び出してきた。
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