過去ログ - 千早「不器用な私と不器用なプロデューサー」
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2012/08/30(木) 09:30:55.99 ID:r7/tUdvr0
「……で、いつまで見つめ合っているつもり?」
P「へっ?」
千早「あっ!」
女性のおかげで一気に現実に戻させられた私たちは慌てて離れる。
なんとなく今はプロデューサーの顔が見られない。
「いちゃつくならよそでやってくれる?
ただでさえ暑いのに、これ以上暑くされると、私、熱中症で倒れちゃいそう」
P「い、いちゃついてねえ! それに褒めろと言ったのはお前だろ」
「あら? 私は感想を聞いただけで、褒めろとは一言も言ってないのだけれど?
それに、肩に手を置いたり、見つめていたのは完全にあんたの自主行動じゃない。違う?」
P「ぐっ……」
女性に簡単に言い包められるプロデューサー。
女性の言ったことは正しいのだけれど、さっきより少し棘があるように感じるのは私の気のせいだろうか。
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