過去ログ - 千早「不器用な私と不器用なプロデューサー」
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60:投下[saga]
2012/09/05(水) 12:51:30.80 ID:1wGZy+Wy0

「えーと、他に他に……」

千早「ねえ」

「は、はい!?」

 私が顔を上げたことに驚きながらも、彼女は安堵しているようだ。
 顔を上げないと言っておきながら、あっさりと自分から破ってしまったことは
失敗だけれど、それより聞きたいことができた。

千早「さっき、なんて言ったの?」

「え……、「他に他に」ですか?」

千早「その前」

「急に決まった仕事ですか? …………はっ!」

 自分の失態に気付いた彼女は自分の口を押えたけれど、もう遅い。
 今日のコンテストのシークレットゲストはアイドルということは知られていたはずだけれど、
誰かは謎だったはずだ。

千早「どうして今日私がここに来ることが急に決まったことだと知っているの……?」

 私が飛び入り参加だと知っているのは、私と彼と、歌自慢コンテストのスタッフの極一部、
もしくは…… 



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